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ロッキン2023チケットの倍率がすごい?当選確率を上げる方法やリセールについて紹介!

ロッキン2023チケットの倍率がすごい?当選確率を上げる方法やリセールについて紹介!
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この記事ではロッキン2023チケットの倍率がすごい?当選確率を上げる方法やリセールについて紹介!をお届けします。

ロッキン2023のチケット先行販売が始まっていますが、人気のビックイベントだけにチケットの倍率も高いと思われます。

チケットを手に入れたいけど抽選だから運に任せるしかない。

そう思う気持ちも分かりますが少しでも当選確立を上げる方法があったらいいですよね?

そこで今回はロッキン2023チケットの倍率や当選確率を上げる方法、またリセールについて紹介します。

 

ロッキン2023チケットの倍率がすごい?

ロッキン2023チケットの倍率ですが、昨年同様もしくは昨年以上になると予想されまロッキン昨年のロッキン2022はコロナの影響もあり、1日2万~3万人程の動員数を予定していましたが申し込みが多く結果的には1日当たり約4.5万人での開催になりました。

ロッキン2023ではもう少し動員数が増えるのではないかと思われます。

チケット応募数や動員数をもとに倍率を見ていきましょう!

 

チケット応募数

チケット応募総数ですが参考の一つがツイッターのフォロワー数になります。

6月時点でのロッキン2023のフォロワー数は約38万人です。

フォロワーの人はロッキンに行きたい人がほとんどだと思われるので、9割ぐらいの人が応募するとして約34.2万人、その中に同行者と一緒に応募している人もいます。

同行者は3枚まで申し込み可能なので、1人で最大4枚まで申し込めます。

応募人数の中で同行者分も含めて平均で約2倍として計算すると約68.4万枚、さらにフォロワーではないけど応募する人も入れると約75万枚ぐらいの応募数になるのではないかと思われます。

また4枚で申し込む人が多い場合はさらにチケット応募数が増えることになります。

フォロワーからの申し込み予想34.2万人のうち4枚で申し込む人が5割だとすると約17.1万人×4枚だとすると約68.4万枚、残りを平均で2倍だとして17.1×2=34.2万枚。

足すと102.6万枚、フォロワー以外の応募数を足すと約110万枚の応募数になります。

 

会場動員数

ロッキンジャパンの収容人数ですが開催地の千葉市蘇我スポーツ公園は最大約22万人の規模だそうです。

実際にはセットや機材、関係者やその他の施設、安全面を考えると約6.5万人ぐらいではないかと思われます。

そうなると、5日間で約32.5万人の動員数ということになります。

 

チケット倍率

チケット応募数と動員数をもとに倍率を出していきます。

①チケット応募数:約75万枚
動員数:約6.5万人×5日間=32.5万人

チケット応募予想数(750,000枚)÷動員数(325,000人)=当選倍率(約2.3倍)

②チケット応募数:約110万枚
動員数:約32.5万人(5日間)

チケット応募予想数(1100,000枚)÷動員数(325,000人)=当選倍率(約3.9倍)

チケット応募数や動員数によって変わりますが、おそらくロッキン2023のチケット倍率は約2.3倍~約3.9倍の間になるのではないかと思われます。

 

ロッキン2023チケット当選確率を上げる方法は?

 

ロッキン2023チケットは先行受付で応募した人の中から抽選で選ばれます。

チケット当選確率を上げるには早めの先行受付に申し込むことです。

 

最速先行受付で申し込む

当選確率が1番高いのはやはり最速先行受付です。

ロッキン2023出演アーティストが決まっていないのでこの段階で申し込めばかなりの当選確率です。

申込期間 2023年4月5日(水)12:15〜4月11日(火)16:00

次に当選確率が高いのは1次先行受付です。

1次抽選の先行受付時にはまだ全ての出演者が決まっていないので、推しのアーティストを待つ人が申し込みをしない可能性があるからです。

推しのアーティストがまだ決まっていなくても、気になるグループがいればとりあえず申し込みましょう!

ただ倍率が低くなる分、当選したときのデメリットとしては自分の推しのアーティストが別の日に出演する可能性があると言うことです。

 

同行者と協力して申し込む

ロッキンチケットは代表者1名につき同行者3名の計4名分のチケット申し込みができます。

しかし代表者として申し込めるのは1回の先行あたり1回のみになります。

仮に同行者3名で申し込む場合に代表者を入れ替えての申し込みをすることで、申し込みが4回できるということになります。

1回より4回申し込むことで確立が上がるということですね。

しかし、運営側としてはおすすめしていません。

その理由は重複してしまうと、キャンセルが出来ないからです。

キャンセルは当選後は出来ないので重複した場合でも返金がありません。

またチケットは顔認証があるので譲渡や転売は出来ないようになっています。

でも当選したいですよね?

実際に重複して当選されている方も多くいらっしゃいます。

そんな時はチケット料金を諦めるのも仕方ないと思っている方もいますよね?

ただしロッキンでは、「どうしても用事ができて行けなくなってしまった」、「同行者が行けなくなった」という人も多くいるので、そういう人たちのために公式でチケットを譲渡できるサービスがあります。

取引が成立すれば、出品手数料を除いたチケット料金が返金されます。

しかも公式のサービスなので安心です!

>>チケットの譲渡方法はこちら<<

 

チケット先行受付は何次まで?

ロッキン2023チケットの先行受付は何次まであるのか気になるところですよね?

昨年のロッキン2022は3次先行受付まででした。

ロッキン2022先行受付
・最速先行受付  :4月5日 (火)12:00〜4月18日(月)16:00
・1次先行受付 :5月17日(火)12:15〜5月23日(月)16:00
・2次先行受付 :5月24日(火)12:15〜5月30日(月)16:00
・3次先行受付 :5月31日(火)12:15〜6月6日  (月)16:00

ロッキン2023は1次先行受付が2023年5月17日(火)12:15~5月29日(月)12:00でした。

そして、現在2次先行受付中ですが受付期間は2023年6月7日(水)12:15~6月19日(月)12:00までとなっています。

1回の受付期間が延びたことで日程的にもチケット先行受付は2次までになると思われます。

それでも当選できなかった時の最後のチャンスがロッキン公式のチケットリセールになります。

 

ロッキン2023チケットリセール申し込み方法

 

リセールとは、チケットを購入した人がどうしても公演に行けなくなった場合にそのチケットを定価で希望者に再販できるサービスです。

チケット希望者は第3希望まで選択することができ、その希望チケットがマッチング運営側が抽選します。

ロッキンの公式のサービスなのでチケットを売る方も買う方も安心ですね!

 

リセール購入申し込み方法

一般チケット同様にリセールチケットも抽選販売になります。

リセールチケット購入申し込みは、以下の手順になります。

  1. 「Jフェス」アプリ内「チケット購入」を開く
  2. 「同行者の有無」を選択(同行者最大3名・同行者のメールアドレス登録が必要)
  3. 参加日を選択
  4. 入場希望時間を選択(第1希望~第3希望)
  5. 顔写真登録
  6. 代表者のお申し込み完了
  7. 同行者コード発行
  8. 同行者登録(同行者本人による会員登録・顔写真登録が必要)
  9. お申し込み完了
  10. 抽選結果確認・入金

※キャンセルや変更はお申し込み期間内に限り、代表者によりキャンセルが可能になります。

申し込み期間は昨年とほぼ変わらず、7月10日(月)16:00~7月17日(月)16:00になると思われます。

倍率は高くなりますが当選したときの喜びはすごいですよね!

 

まとめ

 

今回はロッキン2023チケットの倍率がすごい?当選確率を上げる方法やリセールについて紹介!をお届けしました。

チケット応募数や動員数によって変わりますが、おそらくロッキン2023のチケット倍率は約2.3倍~約3.9倍の間になるのではないかと思われます。

当選確率は先行受付が早いほど、また同行者と申し込むことで少しでも上げることができます。

ただ、それでも抽選なので当選しなかったときは公式のリセールに賭けましょう!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!